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よくある質問

上海が中国の経済センターであると聞いています。知り合いの中国人も上海出身で、上海視察を勧められており、ビジネスの可能性があると言われています。チャンスを掴みたいのでぜひ行ってみたいのですが。

百聞は一見に如かず、ですから、どんどん行かれたほうがいいでしょう。ただし、一昔前と違い、現在は、業種によっては中国の地場企業にも強い競争力があります。また、業種、製品、サービス毎に、ひとことで「中国市場」といっても、どこに進出するべきか慎重に検討したほうがよいと思います。上海は重要な経済センターの一つですが、業種によってはその他の地域のほうがふさわしい場合があるからです。

当社製品が中国市場で通用するかどうか、調べてみたいです。どのような調査がもっとも確実で有効でしょうか。

もっとも確実な調査は、中国で対象都市を二、三えらび、実際に足を運び、業界関係者を集めてデモを行うことだと思います。製品や技術に疎い第三者機関に調査を依頼しても、実効を上げるのは至難の業です。弊社は、各地の経済・産業統括部門と連携を取りながら、クライアントのために、実ビジネスに直結する製品・技術交流会を随時開催しています。

調査の結果、当社製品に対する中国側の評価がきわめて高いことがわかりました。しかし中小企業ですので、直ちに現地法人設立に踏み切るには勇気が入ります。どうしたら良いでしょうか。

中国市場開拓をすぐに現地法人設立に結びつける必要はありません。そのように推奨する自称コンサルタントには注意すべきです。中国市場でのビジネス展開上、どうしても欠かせないという場合にのみ、現地法人設立まで踏み込めばよいのです。とくに、これまでに取引実績がなく、信頼に足る中国側パートナーがいない場合、拙速は絶対に禁物です。

中国での販売が決まりそうです。販売エージェントを使っての営業活動をしてきましたが、納入先から「現地法人」がないと難しいと言われました。

国家機関、国有企業等との取引では現地法人がないと受け付けられないという場合が確かにあると思います。中国市場開拓=現地法人設立ではないのですが、主要顧客が国有単位―「単位」は中国語でいう「組織」の意味―であるのであれば、やはり現地法人の設立に動くべきでしょう。

中国では知的財産権侵害が深刻だと聞いています。進出にあたり、どのようなことに気をつけていくべきでしょうか。

模倣品や不正な商標使用で悩まされるケース、社内情報漏洩や、トレード・シークレットなどが考えられます。商標については、早め早めの登録申請を心掛けてください。中国で直接申請すれば、費用面でかなりのメリットがあります。

現法の設立認可が下りたばかりです。これから従業員の募集に入りますが、独資企業ですので、自分たちで探さねばなりません。どのような方法がありますか。

労働市場での流動性が激しい中国では、いわゆる「求人サイト」での公募が一般的です。大手求人サイトに登録すれば、職種にもよりますが、一日で数百人の応募があるかもしれません。ただ、そのなかから「人材」を見つけ出すのは容易ではありません。また、経歴詐称が極めて多いことにも注意が必要です。

標的顧客への浸透で苦労していますが、その会社のトップと関係が深いと自称する人からしきりに、自分を顧問で雇えば市場開拓に弾みがつくとアプローチされています。どうすればよいでしょうか。

コネ社会の中国では、誰と誰がどういう関係で繋がっているかを確かめるまでは、慎重な態度で接することが求められると思います。しかし、製品品質に自信のある会社であれば、こうした人脈ブローカーは注意深く避けるほうが賢明でしょう。一般的に、こうしたアプローチをしてくる人に実力はないからです。

これから中国事業に乗り出す会社なのですが、会社案内、製品案内など、プレゼンテーション資料がすべて日本語しかありません。特殊な技術領域なので、日本で翻訳会社に依頼すると大変な金額になり、仕方がないので日本にいる中国人留学生にアルバイトで翻訳を頼もうかと考えています。しかし、実務経験のない学生がどこまで翻訳できるものか不安があります。なにかお知恵はないでしょうか?

これは、いわゆる「ローカライズ」の入口での問題ですね。留学生のアルバイトにすれば確かにコストを抑えられるでしょう。しかし、稚拙な翻訳や専門用語への無理解は、せっかく中国でプレゼンテーションができる機会が与えられても、かえって中国側から「この会社は本気ではない」というマイナス評価を受ける要因になります。わたしたちは、どんなに専門的な技術資料に対してでも対応可能な日本語人材(日本語→中国語の翻訳者)を1,000名以上抱えています。一度、是非わたしたちにご相談ください。

CJWorksと他のコンサルティング会社との違いはなんでしょうか?

CJWorksは、自ら中国で市場開拓をしてきた経験(LINK⇒「フェイス海外事業」へ)を持っています。したがって、単に助言者としてのコンサル活動のみをしてきた一般コンサルティング会社とは、中国での実務経験、人脈が違います。また、CJWorksは、中国の沿海地域主要都市、とくに環渤海地域(北京、天津、大連、青島など)に、行政官僚、法務プロフェッショナル、金融界、産業界などを網羅する強力な人脈を築いています。したがって、真に中国市場参入を目指すクライアントに対して、実効の上がる業務支援をおこなうことができるのです。

秘密保持のためにどういう対応をしていますか?

CJWorksの運営会社である株式会社フェイスは、クライアントとの間で秘密保持契約を結びます。株式会社フェイス、ならびにその提携パートナーは、クライアントの商業秘密、技術秘密の保護を徹底するため、提携パートナーとの間でも秘密保持契約を結び、厳格にこれを施行しております。

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